引き続き、写真のアップを再開。
Canterbury大聖堂の写真が続いています。
特徴的なものの1つにステンドグラスがあるようですが、こういったものが使われる理由の1つには、大きなガラスを作る技術がなかった==小さい物を繋げる必要がある==ステンドグラスになる、といった背景もあるみたいです。
こちらが、大聖堂の一番広いところかな。
これは別の一角です。
実は、この大聖堂、地下があるのですが、そちらは安静にさせておきたいといった配慮からでしょうか、撮影禁止でした。
こりゃ、何かの儀式的なことがあった場所ですね。
出口付近の洒落たところです。色合いが良いね。
