たかがローンの相談で60万w
3000万のローンで相談しないといけないような人にとって、60万ってどれだけの価値なんだろうか?
ボリ過ぎww
不動産の仲介手数料だけでも6%とか取られるのに、さらに搾取されるような人ってどーなのよ。このモデルだと、制約しないと報酬がもらえないだろうから、無理矢理にローンを組ませる例が多発=>サブプライム状態 じゃないかねぇ?
たぶん、2ちゃんねるで相談した方が、客観的な意見もらえると思うぞ。突っ込みもキツイけどねw
「アナタに合った住宅ローンはこれ!」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=930903&media_id=10
マイホームを手に入れたい相談者に住宅ローンのアドバイスを行う専門家「モーゲージプランナー」(MP)をご存じか。昨年4月に設立したNPO法人「日本モーゲージプランナーズ(JMP)協会」が認定する民間資格で、司法書士やファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者など155人が資格を取得している。
JMP協会設立に力を尽くした中大経済学部教授で協会名誉理事長の井村進哉氏はこう言う。
「アメリカの“モーゲージブローカー”がモデルです。資格取得者は協会が主催する通信教育(3カ月間)などを受講して試験に合格した人たちです。MP取得後に受験できるCMPも取得した人は150人います。CMP資格者は相談者に住宅ローンを斡旋できます。MPは相談に応じるだけで、CMPは相談者と一緒に金融機関に行き契約まで手伝います。斡旋できるのは貸金業登録が必要で、CMP取得者は協会がつくった貸金業会社『日本モーゲージプランナー支援センター』の社員になっていただきます。斡旋件数は50件を超えました」
今までマイホーム購入者の多くは物件販売会社などが用意した金融機関と提携した住宅ローンを利用している。JMP協会は各人の家計にマッチしたローン選びが目的だ。相談者が支払う料金はいくらなのか。
「金融機関からの融資額の上限の2%です。融資額が3000万円なら60万円。ただし、相談者の経済的な事情で料金は安くなることもあります。この中には相談料(面談は2回程度)やローン提案料も含まれています」(井村教授)