今日は朝にエアコン工事の業者が来た。
連休前に設置してもらったエアコンのうち、1台の動作がおかしかったため、交換に来たのだ。東芝ってそんなに不良品あるかな?でも、まあ、動かないのならしょうがない、、
無事に代わりの同型品が来たので、それを今日設置することになりました。
その前に、今、正常に動いていない機械の確認、ということで、電源にテスターをさす・・・・
「100Vしか来てませんね。」
「このコンセント200Vのコネクタなんですけど・・・」
「配電盤、前回確認しましたよねぇ〜」
んで、もう一度、配電盤を確認してみる。。
「あれ〜、この家、既に200Vが2つ設置されているなぁ。設定間違っているコンセントあるのかなぁ」
「そ、そんな恐ろしいことが・・・、JRで時々そういう間違いがあると聞いたことありますが、、コンセントさして火を噴いたことなんかありませんよ。そ、そういえば、台所に200Vを一つ追加してもらっています。調理用に」
「そ、それだ!」
ということで、業者が間違って100V設定にしていたコンセントを200Vに修正し、作業が完了しました。もうアフォかと・・・orz
やっぱり、200Vをエアコン以外に別途用意しておくことは珍しいのかな?大元を設計して配線忘れていった業者もそうですが、エアコン入れた業者も同じように勘違いをしていたようです。
とはいえ、その台所用200Vコンセントは今は使われていません。(^_^;