今日で4回目の英語(TOEIC-2)。参加者は16名です。毎回、1名ずつ、じわじわと減っていくようですね。
しかし、わざわざ藤沢の方から来ているっぽい3名組の学生集団がうるさくてうっとうしいのですが、なかなか撤退しません。コレが居なくなるだけでだいぶ環境が改善されるのだが・・・
まじめなのは、毎回来ているオネーチャンと、ボケ防止のために来ているおじさん、後は、韓国の留学生らしき人か。他には、KO高校から来ていると思われる?人がまじめですねぇ。他はビミョー。
というのは、さておいて、この教室、未だにカセットテープでリスニングをやっているんですよ。いわゆるLL教室ってやつ?
ビジネス英語のときはLDプレイヤー(笑)にCDを入れて、再生してたんだけど、、、この授業ではなぜかカセットテープです。
理由は単純なのですが、、この授業で流した音を手元にあるテープレコーダーで録音することができます。教員側にコントロール権限があり、適宜コントロールすることで必要な箇所を録音してくれます。
ところが、前回、そのコントロールをミスして録音に失敗!
今日、失敗した部分を再度録音してくれるということだったのですが、なんと対象者は2名しかいませんでした・・・
理由はいくつか考えられると思うのですが、おそらくほとんどの人は、、、
1)録音してもたぶん、もう一度聞くことはない
2)家でカセットテープを聴く環境がない
くらいだと思うんですよね。実は私も1)に該当しそうな気が激しくするんですが、一応録音してます。前回のTOEICでは授業後1回しか聞かなかったような気がしますが・・(^_^; 実は2)についてはPioneerのカセットデッキが残っており、全く問題がない状況です。
カセットは帰宅後、MDに録音し直しています。頭出しとか、管理を考えるとカセットでの保存は不便なので。
しかし、まー、かつてのPioneerハイエンド機でTOEICのカセットテープ再生なんて罪な使い方だ。性能が無駄に高すぎるww