先々週に終了した英語では、カセットテープを使って録音することができる仕組みがあったので、それを使って音を録音していました。いわゆるLL教室ってやつ? 未だにテープのところが多いですね。代替品で丁度良いものがないから入れ替えるのが大変なんだろうなぁ。CD-Rのようなディスクメディアは扱いにくい部分があるし。
今日は、その録音テープを整理しました。といっても、扱いが面倒なので、録音したら、その都度、MDに録音しなおしていましたので、そこからデータを吸い出してCD-Rに焼くだけです。
ちなみにDATもありますが、大した録音品質でもなかったため、今回は使用せず。
一昔前だとS/PDIFといったデジタル接続でオーディオカードを使ってPCに録音(もしくは、アナログ接続で録音)する必要があり、かなり面倒だったのですが、いまじゃUSB経由で吸い出せたりするんですよね。時代は変わったというか、はじめからこういう仕様でやっておけばSONYもここまでこの事業で落ち込むこともなかっただろうに・・・