kmatsuの日記

歌舞伎編集する全体に公開
2007年12月21日21:01
なぜか今日は歌舞伎を見に行っていたりするんだがw
男女3対7くらいなのね。アンチョコ本ないと絶対理解できなかった。ある意味スペイン語より難しいww

コメント

  • 2007年12月22日 00:06
    初体験ですか????


    あの、大向こうの掛け声が好きです。


    歌舞伎は喜劇、

    文楽は悲劇、

    そんな捉え方をしています。


    好きな役者に注目すると、分からなくても結構面白いです♪


    (京都は顔見世歌舞伎の真っ最中です)
  • kmatsu

    kmatsu2007年12月22日 00:55
    歌舞伎はないですねぇ。
    狂言なら学校で行ったことがありますが。。

    最初、声が小さくてよく聞こえないものなのだと勘違いしていましたが、よく聴くと、意味がわからない言葉だから聞き取れていないということに気が付きました。
  • 2007年12月23日 09:23
    そうなんですね。


    現代語とは、ずい分違いますね。


    最近は音声ガイドであらすじや見どころの解説をしてくれるようですね。

    大阪、ミナミの松竹座には確か、そんなサービスが。。。。。


    内容が分かると、気持ちが落ち着きそうですね。



    私は最初に連れて行ってくれた友人がホントに歌舞伎好きで

    自分から掛け声をかけるようなひとだったので、

    雰囲気から馴染みました。

    それに、演目が古典、古典しておらず、

    役者も勘九郎(現・勘三郎)さんで、アドリブの効いたものでしたし、

    ゲストに宮沢リエさんや藤山直美さんがいらしたりで、

    とにかく、面白い!!と感じました。

    今は無くなった大阪・中座での夏の舞台でした。



    華やかでありながら庶民的な一面もあり、気楽に見ていられるな、と思っています。

    着物で観劇、なんていう楽しみ方で劇場そのものを楽しんでみてください。

    ああ、素敵、羨ましいです!!


    来年は私も着物で歌舞伎を見に行くことを目標のひとつにします♪
  • kmatsu

    kmatsu2007年12月25日 21:37
    そうそう、掛け声かけるおじいさんがいましたね。
    どのタイミングで何を言っているのか、我々にはさっぱり分かりませんでした。若者向けとは別のオタッキーな世界を見た気がします。
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