ふとインプレスのPC-Watchサイトを見ていたら、うちで使っているNASのアップデートが出ていることを発見!
http://buffalo.jp/download/driver/hd/ls-wtgl_fw.html
【変更履歴】
●Ver.1.03 [2008.4.14]
・RAID設定において、通常モードが選択できるように変更しました。
・Webアクセス機能で、アップロードができるように変更しました。
・Webアクセス機能で、usbdiskが参照できるように変更しました。
・プリンタサーバ機能が使用できるように変更しました。
・web設定画面の応答時間を改善しました。
・オフラインフォルダ機能が使用できるように変更しました。
(既存の共有フォルダでオフラインフォルダ機能を使用したい場合は、
web設定画面の共有フォルダ設定画面にて、対象となるフォルダを選択した後、
設定ボタンを押し、再設定を行うことで使用できるようになります。)
・infoフォルダに保存されているユーティリティを、NasNavigatorからNasNavigator2に更新しました。
更新内容がやたら多いのです・・・
機能追加==バグが増える、とも考えられるので、早急なアップデートは怖かったりするのですが、ダメルコ(buffalo)だしなぁ。機能追加のついでにヤバいバグを直している可能性もある。
って、わけで、突撃でありんす。
・・・アップデータのくせに90MBもあるのは驚きました。
Linuxシステム丸ごとなのだろうか?NASだけに、システムはフラッシュではなく、HDD上にあるんだろうけど、それにしても大きくなったよなぁ。
んで、アップデート終了したわけだが、NASだけに、ぶっ壊れるとデータが取り出せなくなるわけよ。人質抱えているだけにドキドキですな。幸運を祈る、いや、不幸が訪れないことを祈るしかあるまいて。