焼きました。いや、焼くだけならすぐなんだろうけどさ、それって、どうせコピーのことだろ!私の場合、全部違う内容で全てオリジナル、ということがミソでして。
・・・半日以上つぶれてもうたw
内容は、姉と他2名で主催したピアノとフルートの発表会の演奏だそうで。
最近だとCD-Rで録音してもらえるのね。DATかカセットしか選択肢がなかった時代を知る者からすると、変化の波を感じます。
CD-Rで頂けるとデータを吸い出すのが楽なので大変ありがたいです。
でも追加料金取られなかっただけあって、トラックがまるで切られていない状態。。結局、1人ごとにトラック分割して、フェードイン、フェードアウトを付けて、ノーマライズして、CD-R焼き、としてたら半日つぶれた!!
使っていた機械がWindows98の入ったPC&モニタがない部屋なのでプロジェクタに投影して作業というスタイルだったせいか、無駄に疲れました。
いい加減、新しいPCに、とも思うのですが、一度、安定稼働してしまうと入れ替えるの面倒なのよね。特に、音質とか絡むものについてはややこしい事情があるし。
一応、フルSCSI+ソフトウェア・ストライピング(ソフトウェアRAID-0)環境なので、当時(10年前)としては超速かったはずなのですが、今使ってみると、普通のノートPC並の速度だよなぁ。PCにとって10年は長いとはいえ、隔世の感があります。