こんなの、みんな忘れてしまったor使ったことがないのかと思ってましたが、いろいろなところで取り上げられているところを見ると、やっぱ、メジャー商品だったんですねぇ。
光による高熱で焼き付けて版を作る、インクをのせる、プレスする、乾燥させるといった作業を通じて、リソグラフの原理が分かる、印刷までのプロセスが理解できる、ってことで、今思うに、印刷機というよりも、印刷技術を学ぶことのできる優れた教材だったと感じます。
プリントゴッコの販売が終了へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=503461&media_id=36