当方、通勤定期の範囲が私鉄沿線のため、普段はPASMO定期券を使い、定期券外ではSuicaを使っています。
Suicaを使う理由はいくつかあって、
1)JALカードSuicaでポイントを貯めている
2)Suicaは、券売機でViewカードでチャージできる
3)バスに乗ったときのポイント(バスポイント?)はSuicaに集中させている
というのが大きなところです。
特に2)は、Suicaを物販で使っている人にとっては重要でして、ようは、Suicaって2万円まで入れられますので、2万近い買い物をしたい場合、ギリギリまでチャージしないといけないわけよ。このギリギリまでのチャージってのが、オートチャージだと難しいわけだ。
ただ、先月またカードが増えた(JAL DC-Top&ClubQ)ので、JAL-Suicaと両方持つのもちょっと無駄なわけで、Suicaの方を止めてみることにした。
んで、移行措置としてPASMOオートチャージを設定!
1万以下で1万円をチャージする設定にしました。
まず、最初に改札を通ったときに1万円がチャージされた。
その後、駅を出て、また駅に入ったらさらに1万円チャージ、、
そうか、残高0円のカードの場合、2回入れば2万までチャージされるんだな。
当たり前といえばそうなのだが、オートチャージって、少額しか入らない印象があった(つい最近まで設定は2千円以下で3千円チャージだっけ?)ので、感覚的に意外な感じがしてしもうた。